スペシャリストとゼネラリストはどう変わる?
これまで行政書士界に限らず、スペシャリストを目指すのか、ゼネラリストを目指すのか論は有りました。 職人を目指すのか、広く扱える事務所を目指すのか 専門特化事務所か、ワンストップ型事務所か。 仕事によってスペシャリストやゼ...
これまで行政書士界に限らず、スペシャリストを目指すのか、ゼネラリストを目指すのか論は有りました。 職人を目指すのか、広く扱える事務所を目指すのか 専門特化事務所か、ワンストップ型事務所か。 仕事によってスペシャリストやゼ...
行政書士として開業すれば皆が経営者。 売上をあげなければ事務所は存続できませんし、そのために実務をやる以外にも経営者として営業、広報、経理などをしていかねばなりません。人を雇えばマネジメントもです。 しかし、事務所開業す...
行政書士の資格をとって開業する人にとって、行政書士として成功したい!という方と失敗したくない、まずは食べれるようになりたいという方はおそらく後者のほうが多いのではないかと思います。 僕自身は開業12年目ですが、成功したい...
このところ熊本や京都などから事務所見学や開業相談にいらっしゃる方が続いています。 そうしたときに聞かれることが多いのが業務の選び方。行政書士の異常に広い業務領域においてどのようなポイントで扱う業務を選べば良いのでしょう。...
前の記事:行政書士に向いている人とは(1) ④向上心があること これは、業務の幅の広い行政書士には必須のことです。 一つの業務でも本当に奥が深いですが、それに加えて本当に多種多様な業務がありますから、初めてのことというの...
最近、名刺を新調しました。 これでデザインが変わるのは開業してから12回目です。 正確には開業準備中から始まり、業務特化名刺、イベント用名刺、紹介元用名刺から法人化、そしてグループ化という流れですが、同じ時期でも複数を使...
実務と集客は両輪です。 そしてそれらを支えるものがマーケティングですが、圧倒的に行政書士はマーケティングを学ばず感覚的に事務所運営を行っています。 だからこそ行政書士連合会の統計でも約9割が売上1000万未満という極めて...
今日は、セミナーを、参加する側ではなく自分で開催するということについて考えます。 セミナーの開催は営業手段として有効? 規模を問わず、相続をはじめとする民事業務や法人設立業務に関するセミナーは、よく目にする方も 多いので...
令和という新しい時代、行政書士は大きく在り方が変わっていくでしょう。 私は平成20年に開業しましたが、当時はインターネット集客も黎明期、スマホもなかったですし、今では当たり前のように普及しているchatworkやdrop...
日本一の行政書士事務所、 それは神戸にあります。 きずなグループ。 行政書士事務所で従業員300名以上、年商16億以上というのは知る限りぶっちぎり日本一です。 先日、全国から集まった行政書士法人の代表たちときずなグループ...