行政書士としてブログを10年書き続けてきて思うこと

僕が行政書士として開業したのが2008年の5月1日でしたが、その前の3月3日からブログをはじめました。

そして10年間、毎日書き続けました。

さすがに10年を区切りに毎日は辞めましたが、今でも完全には辞めずにたまに思うところをなどを書いています。

ではなぜ10年毎日書き続けたのか?そして今でも続けているのか?

それは当然、それだけの価値があるからでした。

行政書士がブログをやるべき理由

今ではtwitterやフェイスブック、インスタグラムなど色々なメディアがあります。

僕がブログを始めた頃はライブドアブログやニフティ、FC2などがありましたが、今ではアメブロ以外だとnoteが人気があります。

このように細かく言えばツールは変わっていきます。が、今でも僕は行政書士はブログをやるべきだと考えています。

なぜか?ブログにはブログの強みがあるからです。

①検索に強い

twitterやフェイスブックもいいのですが、圧倒的に検索に強いのはブログです。

書いた記事が溜まっていきますので、書けば書くだけ財産になります。

しっかりキーワードを意識したタイトルや内容にしておけば後からでも検索で引っかかることがあります。僕の場合で言えば記事を書いた数年後に関連の事件があって、テレビ局の方がそのブログ記事を見つけてテレビに出れたこともありました。

テレビや出版などメディア業界の方は常にネタを探しています。そしてネタ探しはやっぱり検索を使います。

なので検索に強いブログは武器なのです。

②伝える力が身につく

これからの行政書士に必要なスキルとして伝える力があります。

セミナー講師をするとかYou Tubeをやるとかも含めてではありますが、良質かつ専門的な記事を書けるというのは紛れもなくスキルです。

ブログをちゃんと狙って書いて、アクセスがどうかを検証することはこの書く力、伝える力を鍛えるのに非常に有効です。

twitterやフェイスブックはどんどん流れていってしまいます。決め記事を書いても人の目に触れるかどうかは未知数です。

ですがブログは記事としてコンテンツとして残りますので、人の目に付きやすいですし、twitterやフェイスブックとも連動ができるほか、他の記事のリンクを貼ることも容易なのでしっかり書いた記事を読んでいただける可能性を上げることができます。

③出版に繋がりやすい

僕はブログから7冊の商業出版をすることができました。

企画書も書くこと無くです。

ブログを見て、「この内容で書けますか?」とお話を頂いて4社から出版をさせていただきました。

出版社の方から見ればまず書く力があるかを見ます。そして次に売れる力があるかも見ます。

それらを満たすものとしてやはりブログが有効です。ブログで記事を書く力があることは読み取れるでしょうし、ある程度ブログを活用して読者がついていれば売る力もあるだろうということがわかります。

僕の場合もブログの読者数はすべての出版社さんに聞かれましたし、それがあったからこそ無名の行政書士が出版を重ねることができたと思います。

間違いなくブログがなければ出版はできませんでした。そして商業出版は行政書士にとって間違いなくプラスになります。

関連記事:行政書士と出版と印税とは

夜に行政書士が溢れている中で、商業出版できている行政書士は1%もいないのではないかと思いますが、だからこそ本を出せればブランディングにもなりますし、何よりアウトプットする中で自分の知識の整理にもなります。大して収入にはなりませんが。。。

僕がブログから受けた恩恵

これら以外にも僕がブログをしていたからこそ得られたものはたくさんあります。

  • 同業、他士業の仲間が爆発的に増えた
  • 同じ趣味を持つ人と繋がれた(フットサルチームを作った)
  • 月に1件はブログから仕事になった
  • セミナー集客やメルマガの登録もブログで増やすことができた
  • ブログから1000以上の署名を集めることができた(地元への放射性廃棄物の処分場建設反対の署名)

ブログを書くのは大変です。

でも開業してから今までずっと続けているのにはそれを超えるプラスがあるからです。

是非興味のある方は試しにブログをやってみてくださいね。
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