行政書士試験の後にオススメの本とは

行政書士試験に力を振り絞った今年の受験生の皆様、本当にお疲れ様でした。

しかしもう終わったことです。もうそろそろ次の受験を考えたり、合格している可能性があるならば次の行動に出なければなりません。

今回は行政書士試験が終わった後にオススメの本について書いてみたいと思います。

行政書士試験後に読むべき本とは

行政書士試験と行政書士という仕事は全く違うものだからこそ、まずは行政書士というものをより知るべきかと思います。

手前味噌で恐縮ですが、こちらは今年第2版ということで大幅刷新しましたので結構リアルタイムに行政書士のことを書いていると思います。

行政書士は本当に出来ることが多い。だからこそ行政書士というものをよく知らなければ、どんな行政書士になっていくかのイメージがつきにくいのです。

出来る限り広く行政書士業務や実態について触れていると思いますので、まだご覧頂いていない方は一冊目としておススメできます。

行政書士事務所を経営していくために

行政書士事務所への雇用は狭き門です。多くの行政書士事務所では採用をしていないからです。

※人材募集中の事務所情報はこちら

雇用がないとなると行政書士の仕事をするためには独立するしかありません。

そして独立するということは、つまり経営者になるということです。

実務を学ぶのと経営に必要なことを学ぶということは全く異なるものです。どちらかでもダメで、両方学ばねばなりません。

その上で僕が思う行政書士が経営を学ぶための本をいくつかご紹介したいと思います。

まずはこちら、元船井総研の行政書士向けのコンサルタントであり、今は行政書士としてオーシャングループの代表を務める黒田先生の著書。

発売されたのは少し前ですが、今もなお多くの学びがあり、その名の通りまさにマーケティングのマニュアルと言えます。

そして同じくマーケティング系としてこちら。

こちらは起業支援に強いウェイビーの伊藤さんの著書ですが、まさに原理原則が非常に詰まっている本だと思います。

彼自身も起業家として非常に成長していますが、経営者として起業家として行政書士がまず読むべき本であると思っています。

そして行政書士が書いた本ではないですが、経営するという点において非常に学びが多いのがこちら。

行政書士事務所を開業するということはまさに会社を作るのと一緒です。

そしてそこには戦略が必要で、それがなければもはや博打みたいなものになってしまいます。

元ランサーズやクックパッドなど出身で現在VCもされている山口さんは自身も起業家として会社を成長させ、そしてクライアントの起業家も成長させている方なので、非常に説得力もあり示唆が多い良書です。

行政書士試験合格後のほうが勉強することだらけ

行政書士試験ももちろん大変な試験だし、多くの勉強時間を割いてきたと思います。

しかし、間違いなく合格後のほうが学ぶことはたくさんあります。

しかしこちらの学びはすぐに実践できたり、リアルに学びが形になるものです。

学んで身に着けたものが自分のサービスそのものになります。

今日はまず最初に読む本として行政書士そのものや経営、マーケティング系で入りやすいものをご紹介させていただきました。

また実務や他に読むべき本は折を見てご紹介させていただきますね。