億超え事務所の作り方

新年明けましておめでとうございます。

そんな1年の始まりは豪勢に?億超え事務所の作り方について書いてみたいと思います。

一応弊所でもこのバーをクリアしていますし、この1ヶ月は行政書士法人会の集まりやマレーシアでの億超え事務所の代表とのセミナーもあり、たくさんの億超え事務所に触れる機会がありましたが、そこには多くの共通点がありました。

億超え事務所はいくつある?

この統計は行政書士の会報で平成30年10月現在のものとして出されていたものです。

ただ、こちらはアンケートに答えた事務所のみなので、それ以外で考えればおおよそ30ちょっとくらいが億超え事務所なのではないかと思います。

ただ、税理士法人などの他の士業法人がワンストップ用に作っている場合もあるでしょうし、世襲の事務所、車専門などもあるので、許認可中心で億超えというのは割合的には少ないと感じています。

億超え事務所に必要な要素とは

事務所の数だけやり方も、強みも、集客や営業方法も違います。扱っている業務だって違うでしょう。

しかしその一方でいわゆる王道、基本、ベースというものは共通しています。

いわゆる開業本などでも半分以上は書いてあることが一緒だと思っていますが、それは当たり前なわけで、スポートだって何だって基本があっての応用、自分らしさなんだと思います。

億超えというものは圧倒的な量を適切に積み重ねれば辿り着けると感じています。

愕然とする方もいるかも知れませんが、僕が個人的に知っている億超え事務所の代表者は16時間労働とか結構当たり前にくぐってきています。らくして辿り着けるものではないのは確かです。

だって行政書士は労働集約型で、高単価な業務ほど属人的だからです。

ある程度の量は必要だとして、他の要素として見逃せないのが以下の3点だと思います。

①マーケティング

億超えということは月800万、単価10万としても月に80件をアベレージでやり続けなければなりません。

それだけのお仕事のご依頼をいただくということはマーケティングがしっかりしていなければ絶対に無理です。

②マネジメント

そして月80件をアベレージでこなし続けるのにはそれなりの人が必要です。

一般的に事務所の職員の一人あたりの業務単価を計算すると平均して年800万くらいになると言われています。12人で億にタッチするかどうかというラインですね。

これだけ人が集まるとマネジメントは必須です。離職しないマネジメント、離職してもいいようなマネジメント、これについてもやり方は多様ですが、人が常にいる状況を作れなければ億にはたどり着けません。

③業務効率化

継続的に工場業務を回すとなると、標準化されたマニュアルによって業務効率化をすることは必須になってきます。それができなければクレームが絶えない事務所、後処理に時間がかかり効率の悪い事務所の出来上がりです。

また業務管理、顧客管理、数値管理をより効率的にしていかないと所内を適切に管理することができず、無駄が多く、利益率の低い事務所になってしまいブラック化していきます。

先日のマレーシアでの億超え事務所の代表たちとの講演会でも、他の代表たちも同じようなことをおっしゃっていつつも、そこへのアプローチはかなり違うと思いました。

逆に言えば、まだまだ僕もできていないことがあって、それだけ伸びしろや成長の余地がたくさんあるということに気づけました。

ということは、億超え事務所というのは正しく必要なだけ頑張れれば大した才能がなくても達成できるということなんですよね。

億超え事務所の先が知りたい方へ

これは僕の感覚値ですが、1億だったらある程度上記のように必要なことを積み重ねられればいくと思います。

しかし一方でその先は未開です。1億レベルは結構いると思いますが、その先はほとんど数えるくらいしかいないのが現状です。

人はやってきたことしか話せませんから僕にはその先の話ができません。その先を知るには、その先にいる人に触れるしかありません。

ぜひこの先が知りたい方はこちらで感じてください。そしてそれまでの道筋を明らかにして行政書士としての成長につなげていってください。

知らない世界には絶対にたどり着けませんから、一緒にまずは知りましょう。

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