行政書士と専門特化の先にあるもの

昨日からパーソナルジムに通い、体を最適化させることに決めた校長の石下です。
忙しさを言い訳に運動が減り、ストレスを言い訳に暴飲暴食…
そりゃ太るし体に悪い。
ジムなんて行かなくても走ったり筋トレできるし金の無駄と思っていたけど、事務所から徒歩2分だし、ただ筋肉つけるだけでなく正しい体作りをレクチャーしてくれるので、ハイパフォーマンスを発揮できる体づくりに本気になります。
仕事もなんでも結果にコミット!

というところで今回の本題「特化するから見えること」です。

経営者の仕事をしなければと、前のメルマガでも書きましたが、一方で僕も完全に実務を離れられてるわけではありません。
産業廃棄物の施設関係や協会ビジネスについては、属人性が高くてまだまだ自分でなければ対応が難しいところがあります。

先日も産業廃棄物中間処理の変更許可、そして一般廃棄物の中間処理の新規対応で一日中外に出ていました。
この部分も増員してチーム強化できたので、いずれ僕以外もできるようにして行きますが、やはり専門性の高いものはマニュアルも作りにくいし権限委譲しにくいものです。
逆に言えば、専門特化し深い知識があるというのはそれだけ参入障壁の高いことだと言えます。

僕は開業してずっと産業廃棄物業務に取り組んできました。

その中で専門特化してきたからこそできたことがあります。
産業廃廃棄物に関する本も出版できました(当然商業出版です)https://goo.gl/1QTW6C

産業廃棄物業務だけでも現在7社の顧問契約を頂いております。※これはまだまだ少ないですが、金額は各最低5万以上となっています。
産業廃棄物業界に特化した電子契約書事業やMAの事業も展開できています。

そして先日から正式に、全国産業廃棄物連合会青年部協議会の相談役に就任させていただきました。
これは先日名称変更して全国産業資源循環連合会となりましたが、全国から名だたる廃棄物業者の代表が集まる会であり、ここで得られる人脈や知識はまさに最先端のものです。

僕がただ産業廃棄物の許認可もできますよってだけでは、絶対にたどり着けない場所だったと思います。
まさに「専門特化したから見えたこと」だと思っています。

これから行政書士✕αが大事になります。

行政書士業務自体が大きな過渡期である今、特定の業界についての知見、業界内での人脈などが新しい事業を創っていく手助けになります。

誰にでもできることだから、より安い方に流れる。だからAIや機械化にのまれる。
専門特化の先にこそ、僕は行政書士の未来があるように思うのです

専門特化とはそれしかできないのではなくできることが他にもあるけどそれだけは負けないというものを作ること。

永く険しい道ですし、僕もまだまだ全然勉強が足りていないですがだからこそやればやるだけ強烈な武器になるのです。