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サービスを創るということ

最近導入した3wayバックで、雨でも快適になった校長の石下です。

スーツにリュックが違和感が拭えずでしたが、たまにジャケパンだと全く問題なくというか、むしろ便利、楽すぎて手放せなくなっています。
雨の日に傘を持って電話するのもなんてことないですしね。ただ、保育園の送迎は相当大変ですが・・・

仕事を創る

うちの事務所では大体月に10件ほどの社団設立のお手伝いをさせていただいておりますが、そのほとんどは一般社団法人設立の業務だけでなく、別の仕事につなげる、つまり+の売上を作ることが出来ています。

具体的には協会運営のコンサルや契約書関連の作成です。

成約率が高い秘訣

この協会コンサルティングや契約書等の業務についてはほぼ100%成約することが出来ています。

なぜか?

他に提案している事務所が少ないからです。

言われたとおりに社団をつくる、正確につくる、それだけだからです。

10万くらいの報酬が最大50万くらいになるのですから、提案しない理由がないのですが、既存の範囲内でのみ考えていたらこうしたプラスアルファは生まれません。

そもそも同じことしか出来ないと価格競争に巻き込まれます。

結果が同じなら安い方に流れます。
しかしできる人がいない、ないしは、できてもそれが伝わっていない。それはブルーオーシャンになるんです。

だからサービスを創るのは大事なんです。

 

ABOUT US

石下 貴大行政書士の学校 校長
1978年栃木県生まれ。立教大学法学部卒業。 2008年に行政書士石下貴大事務所を銀座で開業。 2010年業務拡大につき行政書士法人GOALに組織変更。 産業廃棄物関係や建設業、古物商、運送業の許認可を専門に多数の実績をもち、単に手続きをするだけでなく、法令や制度の改正やコンプライアンス経営など許可取得後も成長していける身近な相談役であることを目指している。 趣味はサッカー。高校時代は栃木県優勝実績もあり、スピードと体力には自信あり。