自分を信じ込む

先日、40歳でJリーガー、つまりプロのサッカー選手になった安彦さんという方の講演会を主催しました。

普段はクローズドの経営者勉強会なのですが、前に縁を頂いて少しでも多くの方に聞いてほしいと思って開催したのですが、立ち見が10名以上出るほどの超満員に。

中にはリオパラリンピックの銅メダリストや、K1の現日本チャンプなどもご参加いただきました。

安彦さんの講演会自体は「自分の人生に本気になる覚悟の持ち方」というお題だったのですが、精神論だけでなく教育論やテクニカルな話も多くて、個人的にも非常に刺激の多い時間でした。

中でも共感したのが、自分を信じ込むという話

安彦さんは海外サッカー留学して、怪我をしてプロを諦めた後は、Jリーグの通訳や選手のマネジメントサッカー教室などを並行してやってきたそうです。

将来サッカー選手になる夢を諦めたといいつつ、どこかでその夢に向かって近いところにいた中で、自分はやっぱりやれると信じ、信じ込んだのだそうです。

本当に自分にはできないのか、やりきったのか、やりきったらできるんじゃないか
人に何を言われても、自分ができると信じなきゃ、絶対に40歳でJリーガーになどなれないでしょう。

僕もサッカーやってましたし、高校時代は県を優勝などすることもありましたが、それこそ関東大会などで有名選手をみるとレベルが違う。
それでもプロになれる人なんて、その有名選手でも一握り中の一握り。
普通に考えれば40で、過去のプロの経験があるわけでもなくて、それでもJリーガーを目指すなんて常軌を逸していると思いますよね。

でも、彼はそれを達成した。自分はできると信じ切ったからです。

どん底まで行って誰からも無理と言われ、孤独の中ででも、自分はできると彼だけは自分を信じ切ったんです。
もちろん、信じれば何でもできるなんて思いません。
むしろできないことのほうが多いでしょう。

でも、諦める前にやりきったと言えるのかについては、そこまでできる人もいないでしょう。
たいてい本気でやればなんとかなると思って生きていますが、それをすごく後押ししてもらった気がします。

もっとがむしゃらに。もっと自分を信じ切る。

彼だからできたんじゃない。
サッカーエリートでも何でもない40歳が手にした現実をみて、もっともっとチャレンジしなきゃと思いました。

やるからできる。

行政書士はもっともっとできる。

自分を信じて今日もがんばりましょう。