■ 行政書士の学校通信 第425号 2020.03.18
いつもありがとうございます。
行政書士の学校、校長の石下です。
この学校通信は行政書士力
つまり実務力と経営力を高めるためのメルマガです。
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【今日の本題】
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おはようございます！
昨日は仲良し社長たちで集まってたくさん笑って免疫力をアップした
校長の石下です。
今朝みたテレビでも笑うって免疫力アップに効果的とあったので
今日も笑って過ごしたいと思います。
世の中はコロナ一色です。
もう飽きたといいたいですが、
どんどん世界での事態は深刻の度合いを増しています。
アフリカや南アメリカに行ったら
そもそもマスクとかつけなそうだし一気に感染者が増えてしまうでしょう。
とはいえ
僕たちは止まっていられません。
経済を回していかねばなりません。
手洗いやうがいなどしっかりできる準備、対策をし、
資金調達など経済面でも整え、
目の前のお客様と向き合い、
将来に向けて考え、行動しなければなりません。
事実以上に
不安に飲み込まれ
縮こまっている場合ではありません。
国内外で
買い占めが起きています。
これはまさに大衆心理の怖さだと思っています。
そしてマスコミはじめイメージの力だと思っています。
いよいよやばい
そんなニュースが溢れているから
論理的でない動きに出てしまう。
バカみたいに明るくあれという話でもないですが、
僕はこういうときこそイメージの力をよく使いたいと思っています。
どうなりたいのか
コロナの後の世界はどうなっているのか
僕は普段からマイナスな言葉に触れないようにしています。
類は友を呼ぶと思っているので
前向きな人としか交わりたくありません。
イメージの力ってすごい。
そこに近づくようになっている。
駄目だ駄目だと思っている人で成功する人はいない。
できるできるという人にしかチャンスは来ない。
必ずコロナは収束します。
アフターコロナの世界はどうなっているのか
そこで活躍する自分は何をしているのか
こういうときこそ
しっかりと現実、事実と向き合いながらも
未来へのいいイメージを持つべきです。
僕は今
とても成長の確信を感じています。
普段よりじっくりと
攻めのための仕込みができているから
守りのための社内体制の整備に時間が使えるから
チャンスが来たときにスピード感を持ってやりきれるために
今何をするべきか。
イメージしましょう！
そして行動に移していきましょう。
自分は自分が思い描いたようになるのです。
では今日はここまで。
皆さん、体調には気をつけてくださいね！
最後までお読みくださりありがとうございました。
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【編集後記】
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先週は妻の誕生日で結婚記念日でした。
もう１１年。
開業した翌年に結婚して
全く仕事なくてお金もなくて
結婚式ができたのは２年後
開業した年にリーマンが来て
３年目少し仕事が増えてきた頃に東日本大震災
本当にたくさんのことがありました。
でも、
すべて乗り越えてきました。
だから
間違いなく乗り越えるイメージがあります。
妻に感謝を伝えられてよかった。
息子が生まれて４年間で
初めて二人きりで過ごせてよかった。
では今日はここまで。
最後までお読みくださりありがとうございました。
