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お客様を選ぶ?

今回は「お客様を選ぶ」についてです。

開業してこれまで、お客様を選ぶなんてことは考えたこともありませんでした。
どんなお客様でもお客様、お仕事をいただけ報酬をいただける大事な方。
ムリを言う方でも、理不尽な方でも、よほどのことがない限りは受け続けてきました。

でも、合わない人って本当に合わない。

なんかしっくり来ないなっていう場合には、たいていミスが起きやすい。
コミュニケーションがしっかり取れないからなんでしょうね。
それってお互いにとって幸せではないですよね。

よくペルソナってウェブマーケティングで使う言葉があります。

一番来てほしいお客様を思い浮かべるということ。

建設業のサイトを作るとしても、1人親方向けなのか、10名程度の会社なのか、10億を超える会社なのかによって訴求するポイントや見せ方は変わります。
安さ速さが刺さるお客様と、信頼や実績が刺さるお客様がいるわけです。
そこがごちゃごちゃだと伝わらない、結果として選ばれない。

先日ある弁理士さんと話していたとき、彼がゼロ円商標のサービスをWebでリリースしたけど失敗したという話をしました。
完全成果報酬で申請時の費用はゼロというサービスで、素晴らしい視点だと思いますがなぜ失敗したのでしょう?
それは、ほしいお客様のことを考えていなかったからです。

ゼロ円にひかれてくるお客様、客層としてどうでしょうか?
無理を言う、色々相談してもゼロ円をせがむ、そんなお客様ばかりになってしまったそうです。
今はそのWebを改修し、無駄なお金をかけてしまったと公開していらっしゃいました。

お客様を選ぶ。では僕たちはどんなお客様に来てほしいか?

考えた結果の1つが「成長意欲のある方」「熱源のある方」でした。

ずっと成長をサポートしていきたいと思うようなお客様、溢れる熱を我々が伴走して正しい道を進んでいけるようなお客様。
そのほうが僕たちも楽しいし、お客様にも喜んでいただける。
逆に言えば、安ければいいとか、とにかく急ぎでとか、行政書士なら誰でも良いとか、そういうお客様とは僕たちはお付き合いしていかない。

八方美人を辞めます。

そのほうが僕たちも成長していこうという欲求が強まるし、それによってお客様にももっと貢献できる。お互いが幸せになれる。

あなたの大事にしたいお客様は誰ですか?

 

ABOUT US

石下 貴大
石下 貴大行政書士の学校 校長
1978年栃木県生まれ。立教大学法学部卒業。 2008年に行政書士石下貴大事務所を銀座で開業。 2010年業務拡大につき行政書士法人GOALに組織変更。 産業廃棄物関係や建設業、古物商、運送業の許認可を専門に多数の実績をもち、単に手続きをするだけでなく、法令や制度の改正やコンプライアンス経営など許可取得後も成長していける身近な相談役であることを目指している。 趣味はサッカー。高校時代は栃木県優勝実績もあり、スピードと体力には自信あり。