行政書士が行う相続業務とは

超高齢化社会になるのが確実視される日本において、相続業務のニーズは当然のように高まっています。

しかし、税理士や司法書士、そして弁護士など他の士業も相続業務を行う中で業際についてしっかり抑えておくべきです。

行政書士業務としての遺言・相続

相続業務は行政書士の多くが扱っていて王道業務の一つと言えるでしょう。

しかし他士業との業際をしっかりと抑えなければなりませんし、具体的な業務フローや業務上の注意点などをしっかり学ぶ必要があります。

許認可業務のように手続の手引があるわけでもないですし、必要な知識も多岐にわたるからです。

遺言・相続業務を扱っていくために

超高齢化社会に向かう中で、行政書士が担う役割は更に大きくなっていくでしょう。

だからこそこの業務の専門家から学ぶ機会が必要だと考えています。

そこで成年後見人を約20件担当するほか一般社団法人ハーモニー後見センターの代表理事、行政書士中心の成年後見団体であるNPO法人ライフサポート東京の理事を務めるなどまさにこの分野のプロフェッショナルである中道先生に行政書士と他士業との業務の違い・専門家毎の業務分掌さらには具体的な業務フローなど実践的な内容でお話しいただきます。

目次

行政書士業務としての遺言・相続
~行政書士の王道としての取り組み方~

目次
一、はじめに
1.行政書士としての遺言・相続業務に求められていること。

2.他士業における遺言・相続と、行政書士の役割の違い

二、公正証書遺言原案作成業務
1.依頼が多いケース
2.相談の受け方
3.業務の受任
4.業務内容(開始から遺言書完成まで)
・資料収集法
・お客様のとのやりとりの仕方
・公証役場とのやりとりの仕方
・遺言書の重要ポイント など

三、相続手続き
1.依頼が多いケース
2.相談の受け方
3.業務の開始から終了まで
①相続人関係図作成業務について(職務上請求書の書き方など)
②.財産目録作成・遺産分割協議書作成業務について
・受任の方法
・手続きの流れ
・財産の調査方法
・複数いる相続人とのやりとりのコツ
・遺産分割協議書の作り方
③金融機関等の払戻し手続き
・銀行手続きの流れ
・証券会社の手続きの流れ
・金融機関とのやりとりの仕方

四、遺言執行
1.想定されるパターン

※一部内容が変更する可能性があります。

講師紹介

~遺言・相続・成年後見~
高齢者サポートオフィス
ナカミチ行政書士事務所
代表 中道 基樹

1980年5月8日 東京生まれ
2003年3月 立教大学法学部卒業
2009年7月15日 行政書士登録開業
ナカミチ行政書士事務所開設(当時は自宅開業)

開業時より、遺言・相続・成年後見に特化。
☆特化した理由。
実家が学習塾で、様々な子ども(障害児などもいる)や家庭環境を見てきたことなどから家族問題に興味があった。中高時代の老人ホームでのボランティア経験。大学のサークル活動などでも「調整役」として動くことが多かったこと。そのような経験から自分に向いていると思ったから。

2010年2月1日~ 中野サンプラザに事務所を移転。
以後、事務所にて毎月遺言セミナー(成年後見やエンディングノートなどの場合もあり)を開催。地域情報誌への広告掲載を継続。2013年春頃までは、毎月チラシのポスティングを500枚~1000枚程度自分でしていた。

現在は、既存のお客様からのリピート・毎週朝参加している異業種交流会を通じた人脈拡大による紹介・友人知人からの紹介、依頼も多い。

現在:
成年後見人を約20件担当。
~遺言・相続・成年後見~ 高齢者サポートオフィス ナカミチ行政書士事務所 代表
一般社団法人ハーモニー後見センター 代表理事(2015年1月設立)
NPO法人ライフサポート東京 理事 (行政書士中心の成年後見団体)
行政書士会 中野支部 副支部長
中野区社会福祉協議会 高齢者お困りごと支援事業(ボランティア)登録など

メディア情報

 

今後より一層ニーズの高まる遺言・相続業務、真の実務家からしっかり学び、社会に貢献できる行政書士になりませんか?

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