行政書士とアップセル・クロスセルについて

行政書士の経営と実務に特化したメディアを書いている行政書士の学校の校長の石下です。

お盆真っ只中ですが今日も張り切って参ります。

行政書士のアップセル・クロスセルとは?

ハンバーガー屋さんでハンバーガーを買うとき、一緒にポテトはいかがですか?というのがクロスセル、つまり、関連する商品や、組み合わせることによって割引になる商品などの購入を勧める販売方法です。

そして同じ例である商品の購入を考えている客に対し、希望よりも上位で高い商品を勧める販売方法、上の例で言えばセットをおすすめするなどをアップセルといいます。

ともに商売というかマーケティングの基本だと思いますが、これを行政書士で意識している人はそう多くないのではないでしょうか?

法人設立業務の場合

具体的にみていくと、例えば株式会社や一般社団法人の設立業務を受任した場合、何がアップセルやクロスセルに当たるでしょうか?

より単価の高い補助金や融資業務に繋げられるような提案ができたらアップセルになります。

また、例えば会計記帳につなげたり、印鑑や法人カードの代理店になってクロージングできればクロスセルにもなります。

自社のサービスでなくても、他社と連携することでクロスセルの商材を持つことは可能なのです。

許認可業務の場合

同様に許認可で見ても、例えば産廃業や建設業であれば損保の代理店になればニーズは高いでしょうし、産廃のステッカー販売、建設の看板、古物商の標章なんかもクロスセルになります。

もちろんこれらの業務も融資や補助金とは相性が良いのでセットでのご提案も非常に効果的でしょう。

アップセルという観点で言えば産廃の収集運搬業で積替え保管の案内や産廃プロフェッショナル、優良事業者認定のご案内をすることもより単価の高い仕事への導線となりえます。

行政書士の業務にプラスする

僕が大事にしているのはお客様により高い価値を提供するということです。

お客様の課題解決、経営の成長に寄与すること、それは行政書士業務だけでなくてもいいと思っています。

行政書士としての実務力を向上させつつ、他の専門家、業種の方との協業によって、よりお客様に貢献する。

行政書士の業務にプラスするという意識がとても大事なのではないでしょうか。

行政書士の学校会員向けの特典

開業して11年、色々な営業も受けましたし、提携しては解消したり、もっといい業者の方に切り替えたりを繰り返し、今は選りすぐりの専門ネットワークが出来ました。

行政書士や他士業とのネットワークだけでなく、アップセル、クロスセルにつながる業者の方も洗練されてきました。

当然ですがお客様に提案する以上はその商品、サービスはいいものであるのはもちろん、人としてもしっかりとしたサービスマンであることが必要です。

格安法人携帯、格安通信機器販売、レンタルでの複合機導入、設立直後でも法人カードが作れるクレジットカードの大手、建設業や産廃業、運送業などそれぞれに特化した損害保険会社、日本一のロゴの制作会社、オフィス移転の際のオフィスに強い仲介会社、デザイン性が高く、集客力もあるWEB制作会社・・・

これらの自分が11年掛けて培ってきた行政書士業務と相性のいい連携先も、行政書士の学校の会員さんには全て共有します。実際にうちの事務所で提携している会社に限っています。

さらに今、各士業のセミナー会社と連携して、士業の一大専門ネットワークも構築していますが、そちらも会員様には共有していきます。

事務所のアップセル、クロスセルを行政書士業務以外でも作っていきたい方、ぜひ行政書士の学校の会員サービスをご検討くださいませ。

行政書士の学校の各サービスの詳細はこちら→http://www.gyo-gaku.com/service/