行政書士のデータベースを作ります
行政書士法人の代表20名とお会いした2日後に広島で行政書士50名以上の前で講演させていただき、その翌日に東京で30人に相続業務セミナーを開催する。 都合4日で100名の行政書士とお会いしたことになりますが、そもそも行政書...
行政書士法人の代表20名とお会いした2日後に広島で行政書士50名以上の前で講演させていただき、その翌日に東京で30人に相続業務セミナーを開催する。 都合4日で100名の行政書士とお会いしたことになりますが、そもそも行政書...
産業廃棄物に関する申請は収集運搬業、積替え保管、中間処理、施設設置許可などがあります。 細かく見れば広域認定や優良事業者認定など多岐にわたりますが、大きな特徴としてそれぞれの都道府県や市区町村への申請が必要になります。 ...
超高齢化社会になるのが確実視される日本において、相続業務のニーズは当然のように高まっています。 しかし、税理士や司法書士、そして弁護士など他の士業も相続業務を行う中で業際についてしっかり抑えておくべきです。 行政書士業務...
前の記事:行政書士に向いている人とは(1) ④向上心があること これは、業務の幅の広い行政書士には必須のことです。 一つの業務でも本当に奥が深いですが、それに加えて本当に多種多様な業務がありますから、初めてのことというの...
どういう人が行政書士に向いている? 行政書士は、かつて受験資格を必要とする国家試験でした。 しかし、規制緩和の流れを受け、平成12年度以降、その受験資格は完全に撤廃されています。 ですが、合格することと、行政書士として経...
最近、名刺を新調しました。 これでデザインが変わるのは開業してから12回目です。 正確には開業準備中から始まり、業務特化名刺、イベント用名刺、紹介元用名刺から法人化、そしてグループ化という流れですが、同じ時期でも複数を使...
北海道、仙台、静岡、富山、奈良、愛知、広島、長崎、大分…ぱっと思いつくだけでもたくさんの地域からご参加いただいた行政書士向けイベントを無事に開催できました。 行政書士は個人事務所が圧倒的に多いから、少人数で濃く開催すれば...
実務と集客は両輪です。 そしてそれらを支えるものがマーケティングですが、圧倒的に行政書士はマーケティングを学ばず感覚的に事務所運営を行っています。 だからこそ行政書士連合会の統計でも約9割が売上1000万未満という極めて...
企画執筆協力させていただいた「経営参謀としての士業戦略~AI時代に求められる仕事」という本が先日無事に出版され、アマゾンでベストセラー1位をいただきました。 帯にはAI時代に食える士業で有り続けるためのバイブルとあります...
行政書士として開業するのは難しいことではありません。試験に合格してお金払えば開業はできます。 が、事務所を継続していくこと、成長させていくことは簡単ではありません。 開業についての本は多くても、組織化していくための本はな...