■ 行政書士の学校通信 第323号 2018.04.04
いつもありがとうございます。
行政書士の学校、校長の石下です。
この学校通信は行政書士力
つまり実務力と経営力を高めるためのメルマガです。
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【今日の本題】
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おはようございます！
今週から息子が保育園に通うことになり
毎日の時間の使い方が大きく変わっている校長の石下です。
起きる時間は変わっていないですが、
少しでも妻の負担を減らすべく
これまでやっていたゴミ捨てと洗い物に加えて
朝ご飯作りもすることにしました。
元々14歳から一人暮らしを始めていたので
こうみえて料理は得意。
家族みんなでこの変化とチャレンジを乗り越えていきたいと思います。
というところで今日の本題
行政書士×◯◯◯についてです。
先週は行政書士法人の代表が全国から集まる勉強会と懇親会があり、
昨日はあの「カバチタレ」の田島さんとお会いする機会がありました。
ともにとても貴重な学びの場でしたが、
共通することの1つが
行政書士×◯◯◯という話でした。
行政書士として強みを作る際にも
例えば英語力×VISAとか、
会社設立×資金調達とか、
強みをかけ合わせるとより際立つという話はよく耳にします。
そしてそれは行政書士業務だけに限ったことではない。
行政書士という仕事がもつ
法的素養だったり、行政との交渉力だったり、書類作成能力だったり、
それを生かした仕事ってもっと奥行きと広がりがあるはず。
田島先生の行政書士×漫画は強烈ですが、
例えば資格の予備校も同じですよね。
行政書士×資格試験
法的な知識を元に新たなサービスを作り出す。
例えば行政書士という会社設立や許認可、融資とかと
事業計画を作れる能力が掛け合わされれば
財務コンサルティングという新しい収入源も作れる。
※その方法はここで学べます。
→https://peraichi.com/landing_pages/view/minsuke
だから行政書士の可能性は無限なんです。
行政書士の持つ力を、知識を元に
新しいサービスを作っていく。
行政書士はもっと起業家にならねばならないのです。
自分たちが起業家であるからこそ
起業家支援ができる。
僕たちGOALはこれにこだわっています。
どんどん新しい事業を興していきます。
行政書士×◯◯◯
皆さんはどんな◯◯◯をかけ合わせますか？
では今週はここまで。
来週もよろしくお願いいたします！
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【編集後記】
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今日は午前中に東京西部で新規の中間処理
来週は大阪で新規の中間処理と
廃棄物業務の勢いが止まりません・・・
しかし朝7時に事務所に来て仕事をしていたのが
朝ご飯を作ってから家を出るので使える時間は減ります。
つまり今までと同じ時間の使い方では早晩ショートしてしまう
まさに働き方改革をしていかねばなりません。
量に頼る仕事の仕方から
質の高い時間を積み重ねる仕事の仕方へ。
可愛くて仕方ない息子が頑張って保育園に慣れようとしているのだから
僕もいままでのじぶんをこえていかないといけませんね。
では今日はここまで！
最後までお読みいただきありがとうございました！
