スピードマーケティングとは

行政書士業務にはプチバブルというものがあります。

金商法の改正や風営法の改正、最近で言えば民泊の手続きなどがその例ですが、法改正や新たな制度ができるときなどは非常にチャンスが多い時期と言えます。

チャンスを最大限に活かすためのスピードマーケティング

うちの事務所では民泊について社内でチームを作り実務について学び準備をしつつ、マーケティングの面でも準備をしていました。

短期勝負だと思っていたので一気にやりきるつもりで集客の仕組みを考えていましたが、僕たちはアナログ営業を捨てて今回はスピードマーケティングで勝負しました。

そして結果的に想定上の成果を上げることが出来ました。

こうしたプチバブルの際には正攻法で行けばセミナー営業が有効だと思います。

実際に民泊についてのセミナーは当時非常にたくさんありました。

しかし、僕たちは他の業務もやりながら追加でこのプロジェクトを進めていましたので、セミナー営業というある意味では間接的な集客でなく、より直接的に行けるウェブ集客に集中しました。

スピードマーケティングとはなにか

今回の民泊のような場合にはとにかくスピードが勝負です。

改正関係の届け出も大体は期限が決まっているものが多いので、できる限り早く仕組みを作り、やりきるのが大事。

ウェブ集客はコンテンツを溜め込んでいくSEO対策でいくか、PPCなどのウェブ広告をかけるか、基本的にどちらかだと思います。

しかしSEO対策でいうと上記のセミナーと同じく時間がかかる。

なので今回はPPC広告をかける方法を取りました。

ただ、スピード勝負の中、普通に業者にWEBを頼むと制作の時間がかかってしまいます。なので今回は自分たちで簡単に作れるウェブサービスを活用し、1日でサイトを作り、そこに広告をかけました。

そしてその日のうちに数件の問い合わせが入ったのです。

そしてそれができたらフェイスブック広告もかけました。これも即効性があるのでかなり問い合わせが来ました。

これからも色々な法改正や制度改正があるでしょう。

そのときにいかにチャンスを活かすか。ぜひスピードマーケティングを意識してくださいね。