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行政書士の営業方法として出版を考える

行政書士と出版

ブログでもこのメルマガでも書いていますが、僕は29歳まで社会人経験がなく、司法試験失敗とモスバーガーでのバイトしかやってこなかった人間でした。

そこから縁も重なり一念発起して、行政書士として開業し、おかげさまで10年以上行政書士をさせていただいています。

開業してから数か月は、全く仕事もならず本当に毎日が不安でいっぱいでした。
人脈なんてないから紹介もない、パソコンのスキルもないからSEOとかわからない、お金もないから広告費も出せない

そんな自分が今現在で7冊の本を出すことが出来ました。
自費出版でもありませんし、買取でもありません。

石下貴大の著書一覧はこちら

ではなぜ自分が本を出すことができたのか?
ここでもいろいろなご縁があったのですが、あえて一つ上げるならブログのおかげでした。

最初の本の話が出たのは開業からたった4年。
大きな事務所で働いていたわけでもなく、華々しく開業ダッシュをかけていたわけでもない。
誰よりも知識が豊富なわけでももちろんない。

それでも僕には開業からずっと続けていたブログはありました。

出版社の担当の方はブログを見てくださいました。
そこで情報発信していたから、チャンスがやってきたのです。

出版は仕事につながるのか

出版して仕事になるのか?

少なくても僕はなっています。
ただ、内容とターゲットにもよるだろうというのが僕の考えです。

 

これらの本、いわゆる実務本に関しては間違いなく仕事が来ます。

出版はブランディングのためだけという意見もありますが、特にNPOの本をお持ちになって面談に来られた方は50名以上はいます。

本を書くというのはダイレクトに仕事につながるのです。

出版コンサルや自費出版、電子書籍はどうか?

世の中には「本を出しませんか?」という仕事をされている方が結構います。

自費出版や出版コンサルに頼むと本は簡単に出せます。が、高い。

それを投資と捉えたときに回収できるのか?この観点が大事かと思います。

そして電子書籍、今では簡単に誰でも電子書籍を発行できます。アマゾンで売ることも出来ますし、出版の実績としても出せます。

が、やはり電子は電子。いくら紙から電子へと言っても流通が違いすぎます。ないよりはあったほうがいいかもしれませんが、これを狙うならやはり当分は紙の本を出すことを考えたほうがいいだろうと思います。

出版コンサルに高いお金払って頼んだり、企画書を送りまくったり、そういった方法がよく言われていますが、現実にブログを通してこういうお話をいただけた事実がある、そう言うこともあるということをお伝えしたいのです。

出版にはブログ

本をちゃんと印税を頂いてだすためには、僕はブログをおすすめします。

書く力が養われるし、コンテンツが有るということが出版社さんの目に止まりやすい。

そして書いたあともメディアを持っているということはある程度売れるということも出版社さんは考えているようです。

出版をしている行政書士は数%。それだけで大きな差別化になります。

ぜひ具体的に出版を狙ってみてくださいね。

ABOUT US

石下 貴大
石下 貴大行政書士の学校 校長
1978年栃木県生まれ。立教大学法学部卒業。 2008年に行政書士石下貴大事務所を銀座で開業。 2010年業務拡大につき行政書士法人GOALに組織変更。 産業廃棄物関係や建設業、古物商、運送業の許認可を専門に多数の実績をもち、単に手続きをするだけでなく、法令や制度の改正やコンプライアンス経営など許可取得後も成長していける身近な相談役であることを目指している。 趣味はサッカー。高校時代は栃木県優勝実績もあり、スピードと体力には自信あり。