AI時代の行政書士の戦略とは

自動化やAIによって行政書士の仕事が変わっていくのは間違いありません。

そしてそれだけでなくデジタルファースト法案に基づくデジタルガバメントによる手続きのオンライン化も進むでしょう。

そんな時代の中で個人的には行政書士の戦略には2つの方向性があると思っています。
一つはいわゆるリーガルテック、そしてもう一つがコンサルティングです。

リーガルテックとコンサルティング

すでにAIによる契約書のチェックや自動作成はサービス化されていますし、特許や商標でもAIサービスはリリースされています。

クラウドの電子契約書や会社設立書類作成などもどんどん新しいサービスが出てきています。

AIによる契約書実務の最前線についてはこちらでも学べます

いわゆる法律知識とテクノロジーを組み合わせたサービスですが、今後も更に増えていくのは間違いないですし、行政テックとも言いますか、我々行政書士の実務に直結するサービスも今後出てくるでしょう。

この方面に進むにはエンジニアを内製するか外注するかをはじめ、これまでの業務とは別物として進めていく必要があります。そもそも純然たる行政書士業務でないので株式会社などをつくってそちらでやることが一般的かと思います。

行政書士自身も起業家ですし、この分野が活性化するのは良いことだとは思いますが、なかなかハードルが高いのも事実でしょう。

行政書士が行うコンサルティングサービスとは

コンサルティングについてはいろんな定義付けができると思いますが、お客様の課題の抽出とその対応ができることもその一つだと思います。

経営者は孤独、NO2がほしい、とはよく聞く言葉ですが、会社の経営課題を明確化し、ソリューションを提案し、タスクを出して期限管理をしていける人のニーズが高いのは明白です。

許認可に結びつけたコンサルティングもありますが、それ以上に踏み込んで経営全体についてコンサルティングができるようになっていければ、これからの時代でも生き残っていけるのではないかと思います。

行政書士がコンサルティングできるようになる方法

AI時代に行政書士が生き残っていくための戦略の一つがコンサルティングができるようになることとしても、一朝一夕でできるようになるのか、どうやってやり方を学べば良いのかという問題があります。

私自身も、産廃のコンサルティングができるようになりたいとずっと思っていました。

収集運搬業の価格競争は激しさを増し、中間処理は遠方の場合が多く工数が取られすぎる。どうにか単価を高くしたり、継続課金のモデルを取れないか?ずっと考えていました。

そんなときに出会ったのが一般社団法人日本経営心理士協会です。

ここでの学びを活用することで、それまで2件しかなかった顧問契約は10件を超え、しかも単価も2万円から10万円を超える月額報酬になることも出てきました。

東京と大阪で行政書士の学校の講師陣含め多くの行政書士も受講しており、「講座で学んだことを実践したら顧問契約が取れた」とか、「受講前には無かった様な単価の高い案件が受注できるようになり、顧問契約先も増えている。今後、生き残りが厳しくなる業界において、心を学ぶことの大切さを痛感した」という声も出ています。

去年も行政書士の学校でセミナーをさせていただいた際も、あっという間に満席となり好評だったので、今年も開催をすることにしました。

去年の模様はこちら→AI時代に必要とされる行政書士になるために

講師の藤田さんは出版以外にも各メディアでも連載を持ち、さらには先日行われたAIサミットに、安倍首相や楽天の三木谷さん、落合陽一さんなどと共に登壇されるなど、AI時代の専門家として一層の活躍をされています。

今後もこのように呼べるか正直わかりません。

ぜひAI時代にコンサルティングを身に着けたい方はこのチャンスをお見逃しなく!!

日時

5月20日(月曜日)18時10分~20時

※18時開場
※希望者で懇親会あり

場所

カチエルセミナールーム
東京都港区高輪3-25-23京急第2ビル6F

詳しい場所はこちら

※品川駅徒歩3分

費用

3000円(税込)

行政書士の学校の会員は無料

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